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| 茨城県K市で長年居酒屋「養老の滝」を経営されていたオーナーがの二人の娘さんに営業を引き継ぐに当り、冒険ではありますが、全面改装をしてイメージを変え新しい感覚のお店を作ることになりました。 都内の新しい感覚の店や、話題になっている店などをリサーチし、内装イメージ、メニュー構成などを研究し、今まで地元にはないイメージとメニューの店にすることになりました。 |
| チェーンの居酒屋であったために、個性もなく外装などの傷みも始まっていましたが、内部の柱などしっかりした材料が使われていました。 今回の改装では外装及び客席部分のみを全て解体して、厨房は現状のまま使うことになりました。 ![]() |
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| 外装は、建物の柔らかさと高さを感じられるように、Rの壁面を作り、縦長のスリット窓と塗り壁に縦のラインを入れました。また、入り口をR壁の奥としてアプローチを長く取り、店内床レベルの低い明り取り窓を造り店内からの明かりが漏れるようにしました。 | ![]() 外観 外壁スリットの内側が左下通路です。 |
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![]() 入り口通路 右奥に板戸の自動ドアの入り口があります。手前はガラスです。 |
![]() レジコーナー、掘りごたつ席、後ろの窓の向こうがパーティーコ−ナーです。 |
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![]() パーティーコーナー 両端に掘りごたつの大テーブルがあります。 |
店内は、全ての席で靴を脱いで上がってもらうため、入り口を入ってすぐに下足箱があります。 内装の仕上げは自然素材にこだわり床は松のフローリング仕上げ、壁は珪藻土漆喰仕上げとしました。また、素の自然素材を生かすために間接照明を多用しています。特に奥のコーナーでは埋め込みのスポット以外は天井照明がありません。 |
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| 各席は、基本的に掘り炬燵形式で、奥のコーナーの中央部分のみパーティーなどにも対応できるように座卓としました。 カウンターのコーナーは下足箱とボトル棚で仕切られた落ち付いたコーナーになっています。 |
![]() 既存カウンターを利用し天板の奥行きを広くしました。 |
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| ■ メニューも全面的に変わり、無国籍風家庭料理中心となりましたが、海も近く新鮮な魚も売り物です。 客層も、カップルや女性のグループ、家族連れなどと幅広い層にご利用頂いています。 |
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プロデュース:インテルナ・トーツー 岩城健二 デザイン、設計監理:ルナティック・カンパニー 斉藤惣市 |